HOME > 食事改善までのストーリー

食生活と重なる不調

子供のころからアレルギー反応が出やすかった私は、独身時代は自炊に励み野菜中心の食事を心がけていました。
写真 ところが結婚後はお酒好きだった夫に合わせ、夕食にはお酒に合うおかずが中心で、外食も頻繁に楽しむようになりました。いつも動物性たんぱく質とお酒のワンセット。
そのうえ砂糖たっぷりのお菓子やケーキなどを毎日のように食べるようになっていました。二人とも好き嫌いはないので、身体のためにと野菜もたっぷり食べていましたから当時はバランスの取れた健康的な食事をしていると思い込んでいました。

そんな生活を続けて数年後、もともと興味があったメディカルハーブを学びはじめました。ハーブティーを毎日飲むようになると、次々と不調が出はじめました。その時はすぐには分からなかったのですが、ハーブによって免疫力や治癒力が活発に働き始め、様々な好転反応として身体が不必要なものを一所懸命排出しようとしていたのだと感じます。

写真 みぞおちの激しい痛み、背中の痛みや違和感、夜中の鼻血、血小板数値の減少、朝からの慢性的な疲れ、繰り返す顔の吹き出物、発汗異常、便秘、胃腸の不調、眼や口の乾燥、歯茎の炎症、不眠、etc・・
内科、血液内科、皮膚科、耳鼻咽喉科、歯科、眼科、婦人科、気がつけば病院を転々としましたが、検査をしてもこれといって原因は特定出来ず、ドクターに質問を繰り返すも納得のいく回答はもらえず「ああ、病気は自分で治すしかないんだな」ということに気づかされました。


家族関係のストレス

身体の不調に加えて、私は夫との間にも問題を抱えていました。
食事改善する前の夫は、気分の浮き沈みが激しく、感情を爆発させるところがありました。
今は低血糖の症状もあったと理解できますが、当時の私はそれが理解できず、イライラして攻撃的になったり、眠っていても呼吸が浅く、激しい寝返りや悪夢を見てうなされている夫を見るにつけ、どうしてあげたらいいのかと思い悩んでいました。
普段は優しい夫でも、なぜ感情を爆発させるか分からなかったので、一緒にいる私も心が張り詰めていました。

食べ物とこころ

写真 体調の変化と夫婦関係の精神的ストレスが相まって、数々の不調を抱えた私は、必要に迫られ食について学びはじめました。学びながら実践してみると日に日に体調が良くなっていきました。

ある日、低血糖症について調べていた私は、ある書籍の記述にはっと息をのみました。そこに書いてある低血糖症の症状が夫そのものだったからです。
自分に当てはまる症状もそこにはありましたので、夫だけの問題ではないということも分かりました。

それまでは、とにかく理解しがたい夫の行動を観るにつけ、私はあきらめの境地でいました。しかし、その書籍にはそのような症状も食べ物よるホルモンの影響が大きいとの説明がありました。私は夫にもそのこと伝えるべく、赴任先でも読めるようブログに低血糖症についての記事を書きました。

育ってきた環境や考え方など、原因は幾つかあると思いますが、食生活からもアプローチできることを知り、その時の私は一筋の光が見えたようでした。最初は懐疑的だった夫も、少しずつ食生活が変わっていきました。お酒を飲む頻度は少なくなり、観るからに健康的になり、夫のほうから、体調がこんなふうに良くなったと話してくれるようにもなりました。

私自身も食事改善によって不調は改善され、精神的にも余裕ができて、あの数々の不調は更年期や年齢のせいではなかったことが分かりました。

そして、精神的にも変わり自分や夫のありのままを受け入れられるようになり、自分が変わることで夫も変わり、夫婦の仲も良くなり、心から夫に感謝できるようになりました。今では夫といる時間は楽しい寛ぎの時間です。

そして何より心身が健康になったことで、物事に対して自然に意欲が湧くようになりました。
自分を最大限に活かしたいという希望と、大きな夢を持てるようになりました。

お役立ち情報「その不調!低血糖症かも」へ


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